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RG フリーダムガンダム  レビュー

ZGMF-X10A フリーダム


MSが実際に存在していたらというノリで、マスターグレード並みのディティールを1/144スケールに詰め込んだリアルグレードの第5弾。
バンダイ脅威のメカニズムがもりもりである。



細かな色分けや可動を追及したシリーズだけに、ランナーの枚数やパーツの数自体は1/144スケールにしては多目。
説明書はパーツの取り付け順序を間違えないように、白黒に赤を使ったカラー刷りに。



RGの核といえる、アドヴァンスドMSジョイント
つまりフレームである。
多色成型技術を応用し、ランナーについている時点で間接部などは組み立て済み。
ランナーから切り離した後は、装甲を取り付けて各部位を取り付けるだけで完成する。と、言うとHGより簡単そうに思えるが、その装甲パーツ数が多く、どれもこれも小さく細かいのでかなりしんどい。


 ヘリオポリスから強奪した地球連合製の「G兵器=GAT-Xシリーズ」を解析したザフトが、そのもてる技術のすべてを投入して開発した超高性能MS。ニュートロンジャマーキャンセラーによって各エンジンの搭載を実現し、PS装甲の稼動や高出力兵器のドライブなどに関しては事実上無制限となった。マルチロックオンシステムにより複数の敵機を同時に攻撃でき、背部のウイングを展開するハイマット(高機動空戦モード)時には、大気圏内外において驚異的な空間戦闘能力を発揮する。
 単機のMSでこれほどの武装が盛り込まれた兵器はC.E.(コズミック・イラ)において空前であり、C.E.71年の時点で間違いなく最強の機動兵器であると断言できる。無論、パイロットにもそれに相応しい能力が求められることは言うまでもなく、フルスペックで稼動させるためには複雑な機動予測や一対多の錯綜した状況を把握できる高度な“空間認識能力”が必須とされる。


(説明書のインストより抜粋)


ガンダムSEEDの二号メカことフリーダム(ガンダム)。
細かすぎるパーツに指先を痛めながらパーツを組み付ければ一応完成となる。
SEED系機体の伝統として、背負い物の大きさとギミックから来る重量のおかげで重心が後ろに偏ってしまうので、素立ちには一苦労。
後から気がついたんだが、ウイングをもう少し前に傾けておけば、支え無しでもまっすぐ立てた。

マーキングシールは貼るのが面倒だし、実験機でもないのにマーキングだらけなんて嫌なので、一部を除いてリアリスティックデカールだけ貼った。



目玉が飛び出るような分割により、ダクト内部はもちろん、バルカン砲口まで無塗装で色分け再現。
肩アーマーや腿、脛など一部の白い装甲部位の成型色が若干異なる。
(持ってないけど)ガンダムやシャアザクなどでは微妙な気がしたが、SEED機体はPS装甲の色が電圧によって変化する設定があるので違和感無し。
説明書では内部構造などの差異も影響するみたいな補足があったりする。

ちなみにコクピットハッチのスライド機構が再現されているが、コクピットの造形は何処にもない。


最近のMGでは標準仕様となった腿装甲のスライドと膝アーマーの可動つき。
さらにつま先も可動。

肘も180度曲がり、肩も引き出し機構でHGデスティニー以上の変態可動を有する。


MA-M20ルプス ビームライフルは装甲の青ラインは別パーツで色分け。
内部構造らしきディティールも一応あるが、パーツ接続のための溝だらけで見れたものじゃない。


RGフリーダムは、全体的にMGに近いスタイリングとなっており、無論ウイングもHGと比べて大幅に延長。
ハイマットモードは横と上方向に対して驚きの空間占有率を発揮する。

基本的な構造はHGと同じだが、小翼が独立して可動することで劇中のそれに近い形に広げることができる。


バインダー内に収納されたフリーダムの主砲、M100バラエーナ プラズマ収束ビーム砲
砲身の紺色部位は言うまでもなく、赤ラインも色分け済み。さすがにダクト内は無理だったようだが。


AMBACユニットとしても機能するMMI-M15クスィフィアス レール砲
黒い部分がアクセント的に追加され、密度感がアップ。
HGではオミットされていたグリップ展開ギミックも再現された。

言い忘れていたが、手首は握り手と指が可動する手首に加えて、右手に武器持ち用、左手に平手が付属。
武器の保持は武器持ち用が安定。
正直指の可動はいらなかった。


全ての火器を同時運用するフルバーストモード。
発射するものがそれぞれ違うから七色ビームも仕方が無いと思うが、レール砲が明らかにビームなっているのはどうかと思う。

本編ではハイマットフルバーストのおかげでOP以外では一度も出てこなかったが、ぶっちゃけ「フルバーストとハイマットのクセのある二形態を使い分ける」みたいな方がパイロットのすごさが伝わると思うのだが。



本当は存在しないはずなのに、作画ミスを誤魔化すために無理矢理公式設定にねじ込まれたハイマットフルバーストモード。
「キラ・ヤマトの場合、10機以上の目標を同時に攻撃可能」とか説明されているが、自動でロックオンして撃つだけなんだから、どんな馬鹿でもできるだろうに、どれだけキラを持ち上げたいのやら。

RGで追加されたギミックとして大翼の黒い部分と青い部分が分離。
ウイングは冷却板としての機能を持っているので、私は冷却のためのものと解釈している。
ギミック自体はいいのだが、小翼の稼動とあいまって、位置決めが七面倒くさい。



MA-M01ラケルタ ビームサーベル
刀身はMGのものを使用しているため、めちゃくちゃ長い。お前は何処のつらぬきの騎士かと。

レール砲へのマウントは保持用のダボでするが、腰を回したりすると引っかかってポロリと落ちたり。



二本のラケルタを連結させたアンビデクストラス・ハルバード
一対どのあたりがハルバードなんだと突っ込みたいのは私だけではあるまい。

連結ギミックはMGと同じ、コの字型の所をかみ合わせる。
先述の通り、刃が長いので30センチぐらいの長さになる。



クアンタムバーストならぬフリーダムバースト。
対話という名の殲滅で、ラストは無傷の大勝利を飾るぞ。



おわり



RG 1/144 ZGMF-X10A フリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED)RG 1/144 ZGMF-X10A フリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED)
(2011/11/19)
バンダイ

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